日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

2012-01-01から1年間の記事一覧

都知事唐突辞任の理由

今日も朝早くからスクープを求め都内を走り回っていた記者ですが、聞くとは無しにラジオを聴いていると、外国人がトンでもない事を言っていました。曰く…… 政治家が何か事を起こす時は、必ず別の何かを隠したがっている。当然、石原都知事があの日に唐突に辞…

赤ちゃんが泣き止む動画

ロッテのお菓子「かふか」を赤ちゃんの口に突っ込み、この動画を見せると96%の赤ちゃんが泣き止んだそうです。・・・・(半分嘘!)お菓子メーカーならこんな動画の力を借りず、お菓子を食べただけで赤ちゃんが泣き止む商品を作ってください! 尚、怒って…

朝日新聞の高笑いが聞こえる!

既存政党からは「ボクと付き合ってください!」と大もての橋下君ですが、大マスコミからは集団いじめにあっています。今回の週刊朝日による橋下君の記事もその一つなのですが、一見、朝日側の大敗北に見えます。 しかし、本当にそうでしょうか?ご存知のよう…

いじめられてる君へ

ハシシタ君みたいに強くない君は、ここ↓にアクセス http://stopijime.jp/ こんな訳のわからない新聞記事を頼るより100倍正しい道が見つかるよ! たまには、良い記事も書く「しんがり新聞社」でした・・・・

読売編集長と始皇帝

iPS細胞の作り方を発見した日本人科学者がノーベル賞を受賞し、日本中が歓喜に沸く中、あの天下の読売新聞がやってくれました!なんと別の日本人科学者がiPS細胞を使い人間の病気治療に成功していた!…と、朝刊一面トップで伝えたのです。大スクープでし…

まだ間に合う「維新対策」

既成政党の国会議員を呑み込み、大阪の独裁者君は国政政党「日本維新の会」を発足させ、足早に第一次公認候補を発表しました。これで独裁者君は、政治家養成詐欺に続く、政党交付金と云う資金源を得ました。また、政党になった事で、マスコミは会の候補者を…

キョンシー親分は、敵か味方か?

先日、維新の会の国会議員団が揃ってテレビに出ていましたが、皆さんは何かを感じませんでしたか?記者は、議員団全員が怯えた様な目をしていたのが印象的でした。まあ、国会議員とはいえ名も無き連中が、全国放映の多数のテレビカメラの前に立つのは初めて…

東京チカラめしと中国共産党

いきなりですが、皆さんはあの吉野家が一度倒産した事をご存知でしょうか?30年程前だったでしょうか?当時の吉野家は、「安い・早い・うまい!」のキャッチフレーズと共に格安牛丼で日本を席巻した牛丼業界のパイオニアでありガリバー企業でした。しかし…

東京チカラめしの終焉

皆さんは「東京チカラめし」をご存知でしょうか?牛焼肉丼チェーン店でこの2年で一気に力を付け、特に今年の出店攻勢は凄まじい物があり、最近では時々テレビでも紹介されています。吉野家・すき家等の大手牛丼チェーンが時には隣同士で価格競争にしのぎを…

野田君の離党阻止作戦

大惨事野田内閣成立から数日経過しましたが、日本は何も変わっておりませんし、そんな事は誰も期待していません。喜んでいるのは新大臣と地元の後援会だけです。田中の真紀子ちゃんが入閣したのには驚きましたが、如何に彼女でも次の選挙は黄信号ですから、…

祝・アベちゃん総裁

自民党の新総裁に、5年前お腹が痛くなって総理大臣を投げ出した、あのアベちゃんが選ばれました。心配されたお腹ですが、画期的な新薬のお陰でもう大丈夫だそうです。まあ、野党の党首ならアベちゃんで大丈夫でしょう。しかし、一年以内に総選挙があります…

中国人に対する謝罪

本紙は前回の記事で「中国人はモラルも何も無く、まるでゾンビの様な凶暴で最悪な生き物だ!」と書きましたが、暴動は1日で沈静化し、尖閣諸島に向け出発した千隻の漁船団もキレイに消失し、中国共産党はともかく、一般中国人は何事もなかった様に日常に戻…

中国の反日デモについてのお願い

尖閣国有化に始まった中国の反日デモですが、今日は満州事変のきっかけ記念日ということで大変もりあがることでしょう。・・・・ったく、中国人には困ったものです。デモはいいですよ。デモは民衆の権利ですから、それ自体を否定するつもりはありません。し…

さよなら、谷垣総裁

自民党の総裁選で、現職総裁の谷垣君が立候補断念に追い込まれました。谷垣君は誰もやりたがらない野党の総裁を引き受け、参院選や各地知事選を勝利に導いたドン底自民党を窮地から救った英雄なのですが……。残念ながら谷垣君は派閥の代表でも無く、どうでも…

日中韓は仲良しなのだ!

新聞やテレビ・雑誌等の大マスコミは、今日も領土問題を大々的に報じ「政府は弱腰だ!」と声を荒げておりますけど、本紙はどうしてもそんな気にはなれません。何故なら、まず現在はオリンピック終了直後で、世界各国ではナショナリズムが高揚している時期で…

金メダル倍増大作戦

昨日、ロンドンオリンピックのメダリスト70人が銀座で凱旋パレードを行いました。沿線には主宰者発表で50万人が集まったそうです。記者はこのニュースを耳にした瞬間「嘘だ!」と思いました。何故なら、銀座には何度も行きましたが、パレードをした中央…

大統領によるイジメの記録・最終話

「カンちゃん大丈夫?元気が無いね。…うん?大丈夫さ。だってスリーマイルの経験があるからね。…何言ってるんだい?お金より国際的信用が大事だろ!…何だって?我が国が不良品を売り付けた?…あはは、原発本体は地震で大丈夫だったんだろ。津波対策を怠った…

創価学会は庶民の敵だ!

やっとの事で消費税増税法案が成立しましたが、本紙はまだ諦めた訳ではありません!野田君が解散する可能性は低いのですが、どっちにしても民主党政権の崩壊まで最長13ヶ月です。つまり、次の総選挙が勝負です。自民党・公明党・民主党の「増税連合」を過…

大統領によるイジメの記録・その3

「やあ、カンちゃん。凄い地震だったね。大丈夫だったかい?被災地の皆さんには我が国として心からお悔やみを申し上げるよ。それと、何か困った事あったら言ってね。協力は惜しまないから。」 「あっ、これは大統領。わざわざご丁寧にありがとうございます。…

大統領のよるイジメの記録・その2

「総理。今日はもう10日ですよ。例の実験は失敗だったんでしょうか?」 「そうだな。まあ、あの国は我が国と違い大ざっぱだからな。」 「しかし、失敗なら失敗で連絡するのが礼儀ですよ。」 「あはは、大国のメンツってやつだろ。」 「ったく、人騒がせな…

大統領によるイジメの記録・その1

「大統領!お喜び下さい。ついにアレが完成しました!」 「んっ?どのアレだいっ?…ったく、ここにはアレが多過ぎ!」 「確かに…。例の日本を懲らしめるアレです。」 「あーっ、あのアレね。けど、もういいんじゃない。あの宇宙人も辞めたし、次のただのカン…

日本柔道生き残り策

記者は本当の所あんまりオリンピックに興味がありません。しかし、この日本社会で生きて行く為には、例え自分が興味が無いものでも興味がある様に最低限の情報収集をしなければなりません。それが大人ってもんです。まあ、テレビや新聞をちょっと見れば済む…

オスプレイ東京へ!

岩国基地に到着したオスプレイは間もなく沖縄の普天間基地に実戦配備され、日本全国縦断低空御披露目飛行訓練が実行されます。何せ「国民の命よりアメリカ様の意向が大事なノダ」」と外務省の官僚様に教わった素直な野田君が、まだ総理なので仕方ありません…

ワイルドなノダ!

ヘーイ、俺は民主党丸の船長をしているノダちゃんだぜ〜、海の男だぜ〜、ワイルドなノダ!俺の正体はドジョウだぜ〜。本当は塩水が苦手なのに、海の男って言う所がワイルドなノダ!ドジョウは泥が大好きだぜ〜。だから、民主党丸は泥舟だぜ〜。危ない舟でワ…

反原発デモと電力会社・その2

昨日の反原発について書きましたが、電力会社はこのデモをどう思っているのでしょうか?簡単です。何とも思っていません。東京や大都市で何万人デモをしようと関係ありません。原発立地の首長と知事がこのデモに参加しない限り大丈夫です。その為に、地元に…

反原発デモと電力会社

海の日の代々木公園の反原発集会とその後のデモはすごかったよ。特にデモが印象的だったよ。規模とすれば60年安保闘争以来最大と思うけど、そこには悲壮感や逼迫感が少なかったよ。多数の乳母車と老齢者に合わせ進むんだから、どうしても亀の歩みになるん…

教育委員会と東電とワイルドだろ

東電が主張していた「原発は地震では大丈夫だった!」説が国会事故調査委員会の調査により風前の灯火になりました。なんと東電は沖合い1・5キロにあった波調計が津波に襲われた時間を原発が津波に襲われた時間として発表していたのです。そして、原発に津…

小沢新党の明るい未来

小沢君がやっとの事で民主党を離党しました。本紙は4月に「民主党は集団自決をしようとしている」と警告していましたから、沈み行く泥舟からわずかでも脱出出来た事を一応喜びたいと思います。 しかし、脱出先は大荒れの大海です。もっと大きな救命艇で逃げ…

祝・消費税増税法案可決

本日、我々の念願だった消費税増税法案が可決されます。これで、我々のお財布に余裕が出来ましたので、当分は好き放題出来ます。思えばこの3年弱は苦難の連続でした。負けるとは思ってはいましたが、まさかの大敗だった前回総選挙。まあ、鳩ちゃんがおバカ…

民主党中間派代議士諸君へ

消費税増税と消費税増税の為の全ての棚上げの3党合意が成立しました。しかし、正式に言うと「民主党執行部と自民党執行部と公明党の合意」ですから、民主党の中間派代議士の皆さんは、この3党合意にどう対応するのか慎重に検討しなくてはなりません。つま…