日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

北の暴走に対する正しい制裁方法

さすがに北の若殿様もトランプ様の狂気には恐れをなして、核実験は自制したようですけど、気まぐれな若殿様ですからまだまだ予断は許されません。また、過去何度かの核実験で朝鮮北部の地盤には歪みが生じていますから、それが解放されて核実験と同規模の地…

人は見た目が100パーセン…の嘘

この種のドラマを観て、丸の内に憧れる田舎の女学生に真実をお伝えしたいと思います。丸の内という場所は、現在の東京駅西口と皇居に挟まれた一帯であり、その地名から昔の江戸城の一部(一の丸跡地?)だったと推察されます。そんな由緒正しい場所であり、何…

皐月賞で記者死亡の件

ご存知の方はご存知でしょうが、本紙記者はギャンブル依存症で可哀想な奴です。しかし、不定期に開催される「読者感謝祭」では競馬予想を提供して、三戦全勝で皆様の不興を買っていた(全部ガチガチの一番人気馬だったので…)哀れな過去があります。これに懲り…

シリアでサリンを使用したのは誰か?

トランプ様はシリア軍がサリンを使用したとして、シリア空軍基地をミサイルで攻撃しました。しかし、最大の疑問は、シリアは反政府軍との戦いにほぼ勝利し、重要拠点を全て制圧しており、反政府軍には反撃する力も残っていないのに…次は、過激派のアイシルを…

駐韓大使帰任・最悪のシナリオ

「領事館の前に少女像が設置された事は、先の日韓合意に違反している!」と講義して駐韓大使を帰国させた亜米ちゃん政府ですけども……考えても見て下さい。当時、政権の中枢たる韓国大統領はスキャンダルから弾劾寸前でありました。こんな時に少女像ごとき問…

浪江町に復興信頼本部!

亜米ちゃん政府は、福島原発事故に伴う立ち入り規制地域が本日いっぱい解除されたのにもかかわらず、住民があんまり帰って来ない事を鑑み、「これは政府の発表した放射能に対する安全宣言が住民に信じられていないかも…」とちょっとだけ不安になり、「それな…