2017-01-01から1年間の記事一覧
あはは、残念ながら記者はまだ生きていますよ♪自称88歳の記者ですから、記事の配信が止まると自分でも「もう死んだのかな?」と思う今日この頃…後数日で今年も終わってしまいますが…皆様の今年は如何でしたか? 記者のこの一年の最大の思い出と云えば、椎間…
記者がギャンブル依存症であることは承知の事実ですが、今日はちょっと変わった競馬の楽しみ方をお知らせしたいと思います。その方法とは?基本的に土日に開催する中央競馬には、JRAという農水省下部組織である胴元が存在しています。キャツラは国民が汗水流…
先日、戦後最高の15連騰を記録した日経平均ですが、その後も絶好調の様です。となると、ギャンブル依存症の編集長は暇を見つけてはスマホで株価チェックに余念がありません♪「おいおい、これは完全に潮目が変わっているよね♪」 「確かにその様ですね…」 「週…
選挙は自公が3分の2以上を獲って圧勝しましたが、自公の勝因は投票率の低空飛行にあります。この十数年、自公の比例区での総得票数は何時も約2000万票です。民主党政権が誕生した時も自公が大勝した時もほとんど変わらないのです。変ですね♪イヤ、変ではない…
宗教団体である創価学会の会員が選挙で公明党に投票する事は仕方ありません。だって、それが創価学会の教えの根幹の一つなのですから…選挙活動をして、公明党候補者が当選すれば、それは創価学会会員の幸福に直結しているのですから…本人達がそう思い込んで…
まさかの百合ちゃんが衆院選不出馬となりましたから、お約束通り、本紙は希望の党を応援致しません。 結局、百合ちゃんは亜米ちゃんの下では冷や飯しか食えない事に嫌気がさして都知事選に逃げ込んだのです。それはまんまと成功しました。そして、その勢いの…
前回の記事では、拉致問題の膠着化を招いたのは亜米ちゃんの進言にあった事実を書きました。そして、憲法を蔑ろにして自衛隊が米軍と共に世界中に進軍出来る様に安保法制を整えたのも亜米ちゃんなのであります。亜米ちゃんと公明党は「日本存亡の危機になら…
亜米ちゃん曰く「北朝鮮問題と少子高齢化問題は今日本が抱える最大の問題であり、まさに国難である!」 これに対し自民党の選挙公約によると、北朝鮮の核実験とミサイル開発については、アメリカと国連を通じて北朝鮮に最大限の圧力をかけ、同時にミサイル防…
百合ちゃん曰く「憲法改正に絶対反対の人や安保法制に反対の人は、希望の党に入れてやんないよ!」とのことですけど… まず、憲法改正について希望の党がどの様に改正するのか?百合ちゃん以外は誰も知りませんよね♪もしかしたら、素晴らしい改正案で今憲法改…
噂によると、山口県のそば屋さんでは「かけそば」と「もりそば」がメニューから姿を消したそうです。何でも「かけ」と「もり」は加計学園と森友学園を連想させて、地元英雄の熱狂的支持者から縁起が悪い!と言われそうなので、その辺りをそば屋さんがソンタ…
「北朝鮮は核開発を止めろ!」 「そうだ、そうだ!」 「制裁だ!」 「えーっ?何故だ?インチキじゃないか!」 「何を言っているんだ?核開発がダメなのは世界の常識だろう!」 「えっ、そうなんですか?この前国連総会で核兵器禁止条約に皆さん反対したんで…
6日は広島、9日は長崎の原爆の日でありますが、あれから70年以上経つというのに、原爆が再度使用される可能性が否定出来ないのが現実であります。国連で討論された原爆禁止条約に原爆保有国とアメリカンファーストを外交の基本政策に掲げる亜米ちゃん日本政…
中高生に限らず小学生だろうと大学生だろうと、夏休みを謳歌しているうらやましい人々よ。あまり遊び過ぎると脳が腐ってしまいますよ♪よって、本紙から一つ問題を出しますから解いてみて下さい。きっと防腐剤として君を助けることでしょう!ちょっと難しいけ…
やっとの事で辞任した稲田ちゃんと、いきなり辞任した蓮舫ちゃんですけど、その真実は「よく分かんな〜い!」の連続です。何故亜米ちゃんは彼女をこんなにも養護して、何故今になって辞任を認めたのか?何故亜米ちゃん壊滅のこのチャンスに攻勢ではなく、国…
今の世の中、自分さえ良ければいい!という風潮がはびこっていると思いませんか?別にこれは現代日本人に限った事ではありません。アメリカ第一主義を唱ったトランプ大統領を生んだアメリカ人、移民流入を拒否してEU離脱を決めたイギリス人、世界中から非難…
今朝の読売のトップ記事は、表面上「米政権が北朝鮮と違法取引の疑いがある中国企業を捜査」ですが、加計問題についての関連記事が五つも…そんなに加計が気になるなら素直にトップにすれば良いものを…しかし、京産大と京都府知事の会見の表面だけを頼りに亜…
昨日は楽しい都議選の投票日でしたが、皆さんは選挙に行ったかな?結果はご存知の通り、小池新党の大躍進と自民党の歴史的大敗でした。 この最大の要因は、都議会公明党の裏切りにあります。まあ、公明党というか創価学会は信徒に選挙運動という目的を与え、…
「君って、あの人に似てるよね♪」 「えっ、だれ誰?」 「あの、最近テレビによく出てる…」 「え〜っ、誰のこと?名前は?」 「そうそう、ここまで出てるんだけど…あっ、ま、ま、ま…」 「えっ、まおちゃん?」 「まおちゃん?」 「そう、小林まお♪」 「えっ、…
中学生棋士の藤井君が連勝している事が世間の話題になっている様ですが、何故に彼はこんなにも強いのでしょうか? 話は違いますが、昨夜NHKで「人口知能は、天使か?悪魔か?」みたいな番組をやっていましたが、ご覧になりましたか?既に人口知能は色んな分…
前川前文科省次官が昨日日本記者クラブで記者会見をしたことは、読売新聞の読者も知っていると思いますが、この記者会見で「読売と官邸が前川氏の印象操作に関わっていた!」と告発された事実は知らないことでしょう。何故なら、本日の読売新聞にはその事が…
今回の記事は、2月の「タクシー運転手・怒る!」の続編です。 「この交差点にUターン禁止標識がある事実は被告人も認めております。にもかかわらず、被告人は標識が見にくい場所にあるからと無罪を主張しております。己の注意不足を棚にあげ、責任転嫁をする…
本紙調べによりますと、今お友達になりたい有名人のトップは、亜米ちゃん総理です。そりゃそうでしょう。記者でさえ今まで亜米ちゃんを攻撃してきた過去を消せるものなら消したいくらいですから……。あ〜あ、私は記者でありながら本当に人をみる目が無いとい…
ギャンブルというと、会社の金に手を出して逮捕とか、破産とか離婚とか、世の中には全く良いイメージが無い様ですが、ギャンブルにだって良い面があります! 第一に、公営ギャンブルや宝くじの利益は国や地方へ配分されて皆様のお役にたっております。第二に…
あはははははは♪NHKマイルカップが終わりました。結果は、記者が推奨した14番リエノテソーロですが、なんと2着に敗れてしまいました…♪まあ、敗れたと言ってもリエノテソーロは13番人気でしたから、彼女はたいへん健闘した!と思います。彼女の今後の活躍に期…
あはははははは!皐月賞で死んだ記者ですけど…否、元々ギャンブラーなんて種族は「ゾンビ」みたいなモノであり、毎回勝負には「命」を賭けておりますから、勝負に負けたら死ぬのが当然です。そして、新たな勝負があれば、不死鳥の如く復活して全身全霊を賭け…
さすがに北の若殿様もトランプ様の狂気には恐れをなして、核実験は自制したようですけど、気まぐれな若殿様ですからまだまだ予断は許されません。また、過去何度かの核実験で朝鮮北部の地盤には歪みが生じていますから、それが解放されて核実験と同規模の地…
この種のドラマを観て、丸の内に憧れる田舎の女学生に真実をお伝えしたいと思います。丸の内という場所は、現在の東京駅西口と皇居に挟まれた一帯であり、その地名から昔の江戸城の一部(一の丸跡地?)だったと推察されます。そんな由緒正しい場所であり、何…
ご存知の方はご存知でしょうが、本紙記者はギャンブル依存症で可哀想な奴です。しかし、不定期に開催される「読者感謝祭」では競馬予想を提供して、三戦全勝で皆様の不興を買っていた(全部ガチガチの一番人気馬だったので…)哀れな過去があります。これに懲り…
トランプ様はシリア軍がサリンを使用したとして、シリア空軍基地をミサイルで攻撃しました。しかし、最大の疑問は、シリアは反政府軍との戦いにほぼ勝利し、重要拠点を全て制圧しており、反政府軍には反撃する力も残っていないのに…次は、過激派のアイシルを…
「領事館の前に少女像が設置された事は、先の日韓合意に違反している!」と講義して駐韓大使を帰国させた亜米ちゃん政府ですけども……考えても見て下さい。当時、政権の中枢たる韓国大統領はスキャンダルから弾劾寸前でありました。こんな時に少女像ごとき問…