加計問題、読売読者に問うの巻
今朝の読売のトップ記事は、表面上「米政権が北朝鮮と違法取引の疑いがある中国企業を捜査」ですが、加計問題についての関連記事が五つも…そんなに加計が気になるなら素直にトップにすれば良いものを…
しかし、京産大と京都府知事の会見の表面だけを頼りに亜米ちゃんを応援するのは、やっぱ気が引けたのでしょうね…まあ、多少は恥を知っているのかな？
それでも、読売の素直な読者は読売の記事を信用するのですから、読売は罪深い。本紙の読者とこの問題で口論になったら、読売の読者があまりに可哀想で…
要は、この問題は時系列に並べると非常に分かりやすいのに、読売は決してそうはしない。
?政府が18年4月の開業を認可要件にしたのは、いつか？
大学の工事には百億円以上必要ですから、?が最初の筈はありません。普通は?の後になりますよね。認可が降りなければ百億円以上が無駄になりますからね♪
また、?は不思議な要件ですね。特に、これが決まった時間を考えると、何らかの作為があったとしか思えません。良い大学を創ろうとするなら、これを要件にしてはいけません♪
さて、読売の読者の皆さんはこれにどう答えるのか？
分からない方は、読売新聞に直接聞いて下さいね♪
だって、我がしんがり新聞は読者に優しくない新聞ですから、悪しからず♪
