日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

選挙後記

選挙は自公が3分の2以上を獲って圧勝しましたが、自公の勝因は投票率の低空飛行にあります。この十数年、自公の比例区での総得票数は何時も約2000万票です。民主党政権が誕生した時も自公が大勝した時もほとんど変わらないのです。変ですね♪イヤ、変ではない…

公明党に投票するってこと♪

宗教団体である創価学会の会員が選挙で公明党に投票する事は仕方ありません。だって、それが創価学会の教えの根幹の一つなのですから…選挙活動をして、公明党候補者が当選すれば、それは創価学会会員の幸福に直結しているのですから…本人達がそう思い込んで…

サヨナラ、百合ちゃん♪

まさかの百合ちゃんが衆院選不出馬となりましたから、お約束通り、本紙は希望の党を応援致しません。 結局、百合ちゃんは亜米ちゃんの下では冷や飯しか食えない事に嫌気がさして都知事選に逃げ込んだのです。それはまんまと成功しました。そして、その勢いの…

安保法制の招いたモノ!

前回の記事では、拉致問題の膠着化を招いたのは亜米ちゃんの進言にあった事実を書きました。そして、憲法を蔑ろにして自衛隊が米軍と共に世界中に進軍出来る様に安保法制を整えたのも亜米ちゃんなのであります。亜米ちゃんと公明党は「日本存亡の危機になら…

国難を招いたのは誰か?

亜米ちゃん曰く「北朝鮮問題と少子高齢化問題は今日本が抱える最大の問題であり、まさに国難である!」 これに対し自民党の選挙公約によると、北朝鮮の核実験とミサイル開発については、アメリカと国連を通じて北朝鮮に最大限の圧力をかけ、同時にミサイル防…

百合ちゃんと亜米ちゃん

百合ちゃん曰く「憲法改正に絶対反対の人や安保法制に反対の人は、希望の党に入れてやんないよ!」とのことですけど… まず、憲法改正について希望の党がどの様に改正するのか?百合ちゃん以外は誰も知りませんよね♪もしかしたら、素晴らしい改正案で今憲法改…