日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

北の暴走に対する正しい制裁方法

さすがに北の若殿様もトランプ様の狂気には恐れをなして、核実験は自制したようですけど、気まぐれな若殿様ですからまだまだ予断は許されません。

また、過去何度かの核実験で朝鮮北部の地盤には歪みが生じていますから、それが解放されて核実験と同規模の地震が起きた!…とすると、あわてん坊のトランプ様は「おのれ北朝鮮!おいらの顔に泥を塗りやがって!」となりかねませんね♪


北朝鮮がシリアのように空軍基地の一つを木っ端微塵にされてもじっと耐え忍ぶ自制心があればよいのですが、世界中の人はそうとは思っていません。

もしも、米軍が北朝鮮に一発でもミサイル攻撃をしたならば、北の若殿様は怒り心頭で全てのミサイルを韓国と日本に発射するんだそうです。その数1000発以上!


その中何発かは福井の原発に向かっていますから、琵琶湖の水が心配です。それなのに、関電は原発を動かそうとしています。お気楽に過ぎます!


これを防ぐ為には、米軍は総力を挙げて北朝鮮の軍事基地・ミサイル基地を一斉に攻撃しなければなりません。

はっかり言って、これは立派な戦争です。死に物狂いの北の若殿様は、日韓に多数いるスパイに最悪のテロを命令するでしょうね。

圧倒的な戦力差からこの戦争は半月も続きませんが、日韓の被害は想像を絶するものになるでしょう!



以上が、北の若殿様が暴走した場合の一般的な未来予想図ですけど、こんな事態は避けなくてはなりません。

かといって、暴走を見逃すのはトランプ様のプライドが許しません。


…では、戦争しないでトランプ様も納得の正しい制裁を、北の若殿様も動きを止める正しい制裁を本紙がお教えいたしましょう♪


要は、米軍が動くから北も対応せざるを得ないのです。そこで、今回は中国に活躍してもらいましょう。たいしたことではありません。中朝国境にある最大の橋を二つほど爆破してもらうだけです。

これには北の若殿様もびっくりです。しかし、まさか中国を攻撃する訳にもいかず、中国の本気度に肝を冷やすしかありません。

中国としてもトランプ様に恩を売れますし、世界に向けて今までの対北朝鮮に対する制裁弱腰感を払拭出来ます。

そして、これで何より北朝鮮を温存できるのですから、中国としては万々歳ですし、中国だってやる時はやる!と世界に見せつけることが出来ます。


まあ、これはこれで大変なのですが、戦争よりは良いってお話です。


しかし、来年の予算が心配です。今回、北のミサイルを全部落とせない♪って国民に知らせたので、ミサイル防空システムの強化がやり易くなりましたからね♪

軍需産業の関係者は、北に足を向けて寝られませんね♪