日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

スピード不倫に新証言?

やっとの事で辞任した稲田ちゃんと、いきなり辞任した蓮舫ちゃんですけど、その真実は「よく分かんな〜い!」の連続です。

何故亜米ちゃんは彼女をこんなにも養護して、何故今になって辞任を認めたのか?

何故亜米ちゃん壊滅のこのチャンスに攻勢ではなく、国民に内紛を見せつけるのか?次の党首にも党勢拡大の秘策が無いのに、最後の切り札を簡単に切り捨てて、彼らはどこへ行こうとしてるのか?

うーん、スッキリしませんね…


そんな時に飛び込んで来たのが、スピード今井ちゃんの不倫疑惑?別宅やホテルにお泊まりしても「一線を越えていないから大丈夫!」…みたいな会見を見せられても、スッキリできる訳がありません!



そこで本紙は、テレビドラマのモデルにもなった残存思念を見る事ができる超能力者の協力を得て、今回の不倫疑惑について真相を解明する事にしました。


「ここが二人が宿泊したホテルの一室です。何か見えますか?」
「あはは、精神集中しますから、ちょっと待って下さい…うーん…」
「これは失礼…では、ちょっと静かに待ちましょう…」
「…うん?何か出て来ました…小太りおじさん?顔色が非常に悪いですね♪」
「死者の霊ですか?」
「イヤ、ミドリ色ですから、シュレックの霊…じゃない様です。手を振って懸命に否定していますから…」
「じゃあ、何ですか?」
「おっ、メガネを掛けた…これは俳優のカドノさんの生霊で…あっ、また手を振って否定してます!」
「…ってことは、それはもしかしてハリセンボンのハルナちゃんですか?」
「その様です。激しく頷いています!」
「何故ハルナちゃんの霊がここに?」
「ちょっと待って下さい。霊が何か言ってます。何なに、二人の間には必ず自分がいたから、二人の関係は清いものだ!そうです…」
「…ってことは、この霊は二人が使った近藤さんの残存思念ってことですか?」
「うーん、その様ですね…」
「え〜っ、それが最後の一線の真実ですか?」
「あはは、まるでナンパ男子高校生の言い分みたいですね♪」
「彼女はこの言い分を信じて疑わなかったってことですか?」
「純粋なんですよ♪さすが元アイドルですね♪」
「え〜っ!?」