日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

東京チカラめしと中国共産党

いきなりですが、皆さんはあの吉野家が一度倒産した事をご存知でしょうか?

30年程前だったでしょうか?当時の吉野家は、「安い・早い・うまい!」のキャッチフレーズと共に格安牛丼で日本を席巻した牛丼業界のパイオニアでありガリバー企業でした。

しかし、それは突然訪れました。

倒産の理由は単純です。店舗を急激に拡大させた吉野家でしたが、一番の基本であるタレの生産が間に合わず、また、より儲けようと考えたのでしょう。

新工場で大量生産されたタレはすぐに味が変質し、味噌汁は粉末に変わりました…。

「早い・安い・不味い」では商売になる訳がありません。借金をして拡大していたのに、肝心の売上が急落したのではひとたまりもありません。



さて、同じく急成長中のチカラめしですが、出店数が多すぎて人材の育成が間に合っていません。

店長クラスはもちろん、アルバイトも不足しており、店員の9割は中国人と思われます。

記者の学生時代のアルバイトといえばファミレス・コンビニ・居酒屋でしたが、今の日本の若者には人気が無いようで、どの店もアルバイトの過半数が中国人です。


言い換えると、東京の街は中国人でなんとか成立している!って事です。中国人がいなくなると、コンビニやファミレスの半分以上が閉店に追い込まれるからです。東京の便利の半分は中国人のお陰なのです。



そんな中国人ですが、反日デモで分かるように、中国共産党の言葉には絶対服従ですが、中国共産党がちょっとでも甘い顔をすると、やりたい放題の大混乱です。


こんな中国人が日本でアルバイトをするとどうなるか?店に日本人社員が居ない深夜に何をするのか?


共産国家とは、頭の悪い人民が皆平等に生活出来る様に全てを共産党が指導指示監督する社会ですが、こんな社会で若者がどう育つかと云うと、指示待ち人間になり、その指示を如何に楽にこなすか?だけを考えます。

余計な事をすると酷い目にあうし、楽をしたいのは本能だからです。


「日本人いないあるね。肉を一気に焼くある。客は早く食えるし、俺も楽が出来るある。省エネで一石三鳥あるよ!」
「5人分の肉を焼き、それで六つの牛丼を作るある。会社も儲かるし、俺も焼く手間が減るあるよ!」
「ドレッシング?生姜?お箸?無くなったら補充するよ。その方が合理的あるね!」


恐るべし中国共産党

日の出の勢いの東京チカラめしの首根っこを抑え込み、東京の利便性を奪い、東京をパニックに陥れる遠大な計画が……。

ガンバレ、東京チカラめし!中国人アルバイトを早急に再教育せよ!


東京の便利さは、お前の双肩にかかっているぞ!