日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

政権党の代表選について

官君政権は先の参院選で大惨敗を喫しました。
国政選挙は、全体として国民の声が大きく反映されており、今回の結果は、国民が官君政権に「NO!」を付き付けたことになります。
しかるに、選挙後官君政権のメンバーは、落選した大臣はもちろん、民主党の選挙対応の責任者も含めた党の幹部も誰一人辞めておりません。選挙でこれだけ負けたら誰かが責任をとってお辞めになるのが普通のことなのですが、この常識は民主党には通用しないようです。
曰く「4年で5人も総理が変わるのは国際的に恥ずかしい。」また、「9月に民主党の代表選があるので、その時に民主党の党員と国会議員により今回の選挙結果の責任を問うものである。だから、その時まで待って欲しい!」(2ヶ月で3人の総理の可能性があるので、さすがにそれは恥ずかしい!?)


はいっ!議長!
「今回の民主党の対応は、政権党が国政選挙の結果を省みないということであり、民主主義と国民の意思・選挙制度の軽視と言われても仕方ないのではないのでしょうか!?よって、政権党の代表選は国政選挙が終ったら速やかに実施するようにすべきであります。そうしないと何の為の選挙だったのか?国民は虚脱感さえ覚えます。せっかく民主党にお灸を据えたつもりなのに、民主党の幹部はこの猛暑に関わらず涼しい顔で・・・・これでは国民の政治不信は改まりません!」



【おまけ】
7月30日付け本紙記事の予測通り、100歳以上の人口が毎日のように減っています。さすがにこの猛暑はご老体には堪えるようです!熱中症には気を付けましょうね♪・・・・じゃなくって、なぜ調査対象は100歳以上なのか?都内男女最高齢者は70代・80代で実質行方不明になっているのに!年金詐欺を見逃すお役人の怠慢以外何者でもありません!