沖縄基地問題解決策

このまま鳩山君に任せていても、何ら進展は見られないのは火を見るより明らかであります。所詮、他人に頼っていては何も解決しないのです。そうじゃありませんか？沖縄の人々よ！

そうです。今こそ沖縄は立ち上げる時なのです。本土の人間に沖縄の痛みなぞ分かる筈はありません。同じ日本と信じていたのに、違うと分かったのですから、後は、行動で示すべきです。

「沖縄の日本からの独立」

もうこれ以外に方法はありません。財政的に不安があろうかと思いますが、近くには中国があるのを忘れてはいけません。中国戦艦１隻と戦闘機１０機ほどの駐留を認めれば、１００兆円くらい貸してくれますよ。このお金は、海底ガス田を開発して返しましょう。また、そうなれば華僑の投資も活発になり、観光立国として充分やっていけますよ。当紙が保障します！←（全くあてにならないですけど・・・・。）

さあ、早急に「独立の是非を問う住民投票」を実施してください。賛成が８０％を超えるように頑張りましょう。中途半端な数字だと、独立は難しいので、そうとう努力が必要ですが、これが成功すればアッという間に米軍はいなくなります。

どうせ、財政破綻した日本にしがみついても、それ程いい事はないのですから・・・そして、沖縄はそもそも独立国だったのですから、今こそ、その精神を思い出す時なのです。今なら、飛ぶ鳥を落す勢いの中国が全面的に応援してくれる筈ですから、チャンスです！早く落日の日本から逃げないと、沖縄も道連れになってしまいますよ。永遠に米軍があることになりますよ。それで、良いのですか？

まあ、独立が成功するかどうかは分かりませんが、この住民運動は。日本政府および米国政府に大いなる衝撃を与えることだけは確かです。膠着した基地移設問題に一石を投じることが出来るのは、あなた方沖縄人だけなのですから・・・・。健闘を祈ります！！