日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

沖縄人の皆様へ

本紙は、たびたび沖縄人を「日本一お人好しの人種」と揶揄して来ましたから、沖縄人の読者は一人もいません…(+。+)


しかし、さすがの沖縄人も日本政府のインチキに気付いたようで、自民党国会議員とヘノコ基地容認に変容した知事は姿を消しました。

あはは、本紙のおかげです!(違うか?)…まあ、沖縄人が多少でも進歩した事は喜ばし事です。

……んがっ、沖縄人はまだまだお人好しです。沖縄人は亜米ちゃん政権を全く理解しておりません。

亜米ちゃんは、その名前が示す通り米国大好きな日系アメリカ人になりたい売国奴です。

ですから、亜米ちゃんにとって沖縄人とアメリカ人を比較すると圧倒的に後者が好き過ぎて、まるで愛玩犬の如くアメリカ様にシッポを振ります。


所詮、沖縄なんて薩摩藩の属国に過ぎず、先の大戦ではただの時間稼ぎに使われ、沖縄人の4分の1を失ったのに、また、日本人になりたがったお人好し極まれりの沖縄人。

「頭の悪い沖縄人は、黙って日本人の言う事を聞いていたら食うには困らない様にしてやるから…ほらっ、お金が欲しいんだろ!」

……と亜米ちゃんは思っているに違いありません。

こんな亜米ちゃん政府との話し合いは時間の無駄です。話している間にヘノコ基地は完成して、亜米ちゃんは言うのです。

「世界一危険な普天間基地を撤去させたのはボクです。だから、ボクにノーベル平和賞を!」


そんな亜米ちゃんの本性を見抜いて、直接アメリカ政府と交渉しようとする動きもある様ですが、無駄な事は止めましょう。

何故なら、アメリカは基本的に自分の事のみを考え、自分が一番得をするよう動く国だからです。

では、アメリカは亜米ちゃんと沖縄人のどっちの言う事を聞いた方が得でしょうか?答えるまでもありませんね。


しかし、諦めてはいけません!アメリカにも弱味はあります。

そうです。間も無く次期大統領選が始まります。沖縄はオバマ政権では無くアメリカ国民に直接「沖縄人が米軍と日本政府にどれだけ虐げられてきたか」を訴えるべきなのです。

「そして今、米軍と日本政府は沖縄の貴重な自然を破壊して、新しい米軍基地を建設しようとしています。」

「親愛なるアメリカの皆様、そこは人魚伝説のモデルになったあのジュゴンの棲息地でもあるのです。こんな場所を破壊して米軍基地を建設する事を皆様は見過ごす、というのですか?」

…とか何とか適当な事を意見広告としてアメリカの有力紙に出すのです。

当然大金が必要ですが、日本政府が出す沖縄振興費を使えば良いのです。そして「沖縄の観光ピーアールに使った!」と強弁しましょう。

…うんっ?「来年の振興費が減る!」って…そんな事を言っているから沖縄は日本政府に舐められるんだ。いつまでも基地の島で良いのかな?