日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

亜米ちゃん談話と陛下の御言葉

14日の亜米ちゃんの戦後70年談話と15日の天皇陛下千鳥ヶ淵戦没者墓苑における御言葉の対比がアメリカの新聞に取り上げられました。


亜米ちゃん談話は事前の報道通り一見まともな内容で国内では評価が高かった様ですが、アメリカのそれは違う様です。


記者も違和感を感じたは「子や孫にいつまでも(中韓に)謝罪させる訳には行かない」の部分ですが、これは亜米ちゃんの謝罪外交への決別表明と判断できますが…。

これに対して、あるラジオでは「日航機墜落事故30周年に日航の社長が『我々はあの事故後ずっと反省して、事故対策も完璧にしたから、今年を最後にもう謝罪はしません!』と言ったら我々はどう思うのか?

日航の社長となった者は、永遠にあの事故を反省して謝罪する運命にある。

同じ事は日本の首相にも言え、第二次大戦に対する反省と謝罪は国際社会に対する日本の首相としての義務である!」

と発言していましたが、皆さんはどうお考えでしょうか?



まあ、亜米ちゃんとその仲間達は自尊心が高くて中国や韓国の様な二流国に2度と頭を下げたくない様ですが、自分のプライドと国の外交をごちゃ混ぜにする人間には、一国の首相たる資格はありません。


一方、天皇陛下戦没者に対して「深く謝罪」した御言葉は異例ではありますが、陛下の戦争と平和に対するお考えか表されており、国際社会にもその真意が充分に伝わった様です。


本紙は前回の記事で「国は日本国民に対して謝罪が足りない!」と非難しましたか、まさか陛下が……感無量であります。


そして、談話と御言葉を比較した米紙は「天皇はあべ外交と決別した!」と表したのです。



…ったく、日本人はお気楽です。あの談話は、支持率低下に悩む亜米ちゃんの妥協の産物にすぎず、彼の本心とは程遠いものなのです。

それが証拠に、亜米ちゃんは米国に媚を売る為に憲法をねじ曲げ、自衛隊を世界中で戦える様にし、一方、中韓とは正常な外交関係を築こうとしません。


これが積極的平和主義と言われて、本家の学者さんもビックリ!ついには来日して、本物の積極的平和主義について説明をせざるを得なくなりました。


だから、日本に皆さんも騙されないで下さいね!こんなインチキ談話で内閣支持率を上げてはいけません。