戦後70年談話
亜米ちゃんが14日に発表する「戦後70年談話」の概要が明らかになりました。
本紙は内心多いに期待していましたから、この内容には大変落胆しています。
別に本紙が右翼紙になった訳ではありません。
本紙が期待していたのは、亜米ちゃんが暴走して世界中から非難される事でした。
それが自らの支持率低下により、公明党の横槍を一蹴出来なくなるとは…
せっかくのチャンスを逃し、本紙は非常に残念に思います。暴走してくれれば年内退陣も予想できたのに…。
まあ、それはそれとして、本紙はもう一つ気に入らない事があります。
それは、政府として日本国民に対する謝罪が無い事であります。
国策を誤り、国民を戦争に狩りだし、挙げ句の果てに国土と国民を焦土にさらしたのは、どこの誰だったのか?
政府は外国ばかりでは無く、国民に対しても謝罪と反省の意を表し、2度と国民を戦争に導かない!と誓って欲しいものです。
…んっ?亜米ちゃんには、死んでも無理だって…それは分かっています。残念ですけど…