日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

「令和」を生き抜く方法

元号「令和」が始まりました!

おめでとう㊗️ございます!


まぁ、記者としては元号が変わろうと無くなろうと何ら変わりはございません。


ただ、高齢の記者としてはこの令和の時代に死ぬのだと思います…あまり長生きはしたくありませんからね…(^.^)


そう、死に方が問題です。


苦しんだり、事故で急に死ぬのは、止めて欲しいものです。

出来ればガンになって、余命半年を宣告されるのが理想です。


これなら変な私物を処分出来るし、大事な人にもちゃんとお別れも言えるし、やり残した事もやり尽くせるし…まぁ、全部は無理としても、それはそれで諦めもつくはずですからね。


そして、ホスピスで痛みを抑えながら、眠るように死ぬ…理想ですな!


うーん、記者は日頃の行いがよろしくないので、こんなに上手くはいかない可能性もありますけど、その時はその時です。全てを受け入れましょう!


…なんて、今は偉そうに言ってますが「えっ、何で俺がガンなんだ!やだよ!死にたくないよー!」とみっともなく大騒ぎするかもしれません。まぁ、その時になってみないと分からないですからね。


そうならない為にも、早く諦めがつく様に、毎日好きにいきましょう!

やるべき事を出来るだけ早くやりましょう!


生きるという事は、死を意識する事から始まるのです!死を意識しないから、今日もあなたはダラダラ生きていけるのです。


確実な事はただ一つ。

死期は毎日近づいて来ている!

ということ。


それ以外は、全て未定。何が起こるか誰にも分からない!分かったつもりでいるから、その時により不幸感が増すのです。

人生は、ままならない!…)^o^(



若いあなたは「なんだ、このジジイ!このおめでたい時に不吉な話をしやがって!反省しろ!…っちゅうか、早く死ね!」と思うかもしれないけど、あなたも歳取ったら分かります。死ぬ瞬間に理解します。

「あー、あのジジイの言う通りだったなぁ…」…と…(≧∇≦)