日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

ありがとう😊オジュウチョウサン❗️

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先日配信した「1億円プレゼント🎁」ですが、4月13日お約束通り達成出来ました!おめでとう㊗️


本紙を信じて、オジュウチョウサン複勝を10億円買った皆様は、たった5分で10%を上乗せした配当・11億円を受け取る事が出来ました。つまり、年率換算で100万%の利益を得たのです!…やったやネ❗️


残念ながら本紙を信用出来ずにミスミスこのプレゼントの受け取りを拒否した皆様は、人生最大のチャンスを逃すというミスを犯したのです!反省して後悔して懺悔して下さい!


まぁ、10億円が用意出来ずに泣く泣くこのプレゼント会に参加出来なかった皆様は仕方ありません。次回の本紙プレゼント会には参加出来るようにコツコツ貯金に励んで下さい!…頑張ってネ❗️



尚、本紙もこのプレゼント会の主催者として写真の通りオジュウチョウサンの馬券を買いレースを見守りました。但し、なんと間違えて単勝馬券を買ってしまいましたので、最後の最後までまでドキドキし通しでした!


単勝は勝っても110円、2着以下なら0円。複勝は3着以内なら110円なのですから、単勝を購入する意味は無いのです。


勝つことは信じていましたが、競馬に絶対はありませんし、途中テレビのアナウンサーが「いてもより飛びが低いですね!」とか言うもんだから、焦ってしまいました。ホント単勝は心臓に悪い!


それでもオジュウチョウサンは最後には突き抜けて1着でゴールしましたから、本当にホッとしました。


後は、この馬券を大口払い戻し窓口に持って行くだけなのですが、本紙はこの馬券を「社宝」として指定して額に入れて飾る事にしました!あのドキドキ感をいつでも思い出したいからです!


尚、賢い現金大好きな読者の皆様は真似をしない方が良いと思います。だって、払い戻し期限は60日しかありませんからね。それを過ぎたらただの紙くずになりますからご注意下さい!



…ところで、記者は馬券を東京競馬場に買いに行ったのですが、通常の馬券発売機では10億円の馬券を買うのは大変(30万円づつしかお金が入らないから)なので、窓口の人に相談すると「こちらにどうぞ!」と最上階にある部屋に連れて行かれました。


そして、馬券はスムーズに購入出来たのですが、なんとそこには見覚えのある顔が複数人…私もジャーナリストの端くれですから政治家の秘書ぐらい分かります…


「怪しい!…」記者のカンがそう言います。そう言えば最近の競馬界の変革は急です。民家企業に馬券を売らせたり、地方競馬や海外競馬の馬券が買えるようになったり…JRAは売上至上主義に突っ走っています。これは農水省だけで出来るはずはありません。裏には利権があり、政治家が一枚絡んで…


そう言えば、昔は当たり馬券が多いと100円の馬券は100円の払い戻しでしかありませんでした。当然の話ですね。…それが今は、必ず110円になります!


これってJRAが損をする訳でおかしな話なんですが、JRAは払い戻し金の端数の還元だと言っていますが、お世話になった政治家に対する政治献金だと考えると納得出来ないでしょうか?

「先生、統一選挙大変でしょう。良い馬がいますよ。大丈夫です。保証します。なにせ先生にはお世話になっていますから…」


ほらっ、オジュウチョウサンが三月と四月に障害戦に出走したのは、偶然でしょうか?…あはは、面白い事になって来ましたよ!



冤罪事件に巻き込まれない方法

先月配信した「湖東記念病院事件」は結果的に冤罪だったので、記者は最後に「最高裁は何故たった12年で逆転判決を出したのか?」と記しましたが、最高裁がその回答を熊本の殺人事件再審判決で示してくれました。


それによると…裁判員制度の恩恵らしいのです。


…とかく時間ばかりかかり10年20年が当たり前の裁判を、日頃仕事に忙しい一般国民を巻き込む事によって「こんな悠長に裁判をやっていたら、国民に迷惑かける!」って訳で、裁判前に裁判官・検察官・弁護士が集まり事件の争点を事前に明確化して、裁判ではその争点を中心に審査するので、大幅な時間短縮ができるって作戦です。


以前は、検察官が証拠を小出しにしていたので、弁護士はその度に新たな反証の準備に追われて時間が必要でしたが、この事前審査では検察官が最初から全ての証拠を提出する必要があります。分かりやすく言うと「後出しジャンケン禁止法」です!


しかし、今回の熊本の事件は裁判員制度以前の裁判だったので、弁護士が検察側に「全ての証拠を出せ!」と開示請求をした所、当時の裁判で明かされなかった新証拠が次々と…自供した凶器と被害者の傷口が違ったり、燃やしたはずのTシャツが出てきたり…


当時の検察側が自分に都合の悪い証拠を隠匿して、自供を最大の証拠として裁判を行ない、そして、裁判官もそれを盲信して裁判が行われた事実が明らかになったのでした。


「なんだ、情報公開が進んだ結果じゃないか!」と思ってはいけません。ただの情報公開法に基づく弁護士による請求なら、検察側はここまで証拠を出さなかったでしょう。裁判員制度により裁判所も巻き込んだ請求なので、検察側は従わざる得なかったのです。


警察検察側の自供第一主義とそれを追従してきた裁判所…これが日本の司法制度の実態なのです。今回は裁判員制度が適用される殺人事件でしたから真相が明らかになりましたけど、それ以外の事件はどうなのでしょうか?


容疑者が死刑になったり人生を棒に振る可能性があり、一番慎重に捜査されなければならない殺人事件ですらこうなのですから、時間も無く功を焦る警察が他の事件でも自供第一主義なのは容易に想像できます。


また、裁判を多数抱えた裁判官もそれを追従黙認していたのなら?「疑わしきは被告の有利に」という裁判制度の根幹を忘れ、検察側の主張を盲信して判決の数をこなすだけの裁判官…彼らの正義はいったい何処に行ったのでしょうか?



日本における刑事裁判の有罪率99%はこうして生まれるのです。警察に睨まれたらアウトです。起訴されたらゲームセットなのが、日本の刑事裁判です。


公正な裁判など存在しません。「真面目な警察が地道に捜査し、優秀な検察が勝てると踏んだから裁判になった。考えるまでも無い。この犯人は間違いなく有罪だ!」と頭から信じる裁判官に何を言っても無駄なのです。だからこその有罪率99%!



全く見に覚えがなくても、どっかの容疑者が司法取引であなたの名前を出したら最後です。「去年の6月15日午前2時に、お前は何処で何をしていた?」この問いにちゃんと答えられないとあなたの人生は終わるかもしれませんよ!


よって、良い子の皆んなは自衛しなければなりません。

(1)スーパーやコンビニの領収書のは、捨てないで保管しよう。

(2)スイカパスモは、定期的に利用明細を印刷して残しておこう。

(3)パソコンやスマホの使用履歴は絶対に消さないようにしよう。

(4)単身者は自宅に一人の時間はアリバイが無いので、早く結婚しよう。

(5)結婚がイヤなら、自宅の各所に監視カメラを付けて自分を録画して残そう。

(6)外出して一人の場合は、1時間ごとにスマホで自撮りしてSNSにアップしよう。


まぁ、これだけやれば大丈夫❗️上記の記録を5年分持っていれば、あの日本警察もお手上げです!

よかったですネ…(^.^)








そして、もう一つの事件。殺人事件の犯人の保釈請求が認められる!




一億円プレゼント!🎁

前回の記事で「愛読者プレゼント」の告知を致しましたが、ついにその時が来ました!(詳細は前回の本紙記事をご覧くださいね。)


あのオジュウチヨウサンが、いよいよ今週土曜日の障害レース「中山グランドジャンプ」に出走することになったのです!


つきましては、お約束通り年率換算100万%のプレゼントを差し上げたいと思いますので、10億円をご用意下さい。


そして、お手数ですが、お近くのJRAの競馬場か場外馬券売場に行って、その10億円でオジュウチヨウサンの複勝馬券を買って下さい。


たったこれだけで、レース終了後にあなたの10億円は11億円になって帰って来るのです!どっかの誰かのように100万円に小分けなんかしません!まるまる1億あなたのものです❗️


あれっ、心配ですか?

大丈夫ですよ。お金は「日本中央競馬会JRA)」という日本国の農水省の下部団体が支払ってくれますから、安心安全です!今年3月9日にオジュウ君が楽勝した時もJRAは利益度外視で1割の利益を乗せて払戻をした実績がありますから、ほぼ大丈夫です!第一、国の機関が嘘をつくはずはありません!


レースは5分で終わりますから、あなたはたった5分で1億円儲かる!ので、計算すると年率換算で100万%の投資に成功した事になりますね!


おめでとう㊗️ございます❗️


そうそう、お金を受け取る場所は、払戻機械ではなく「大口払戻専用窓口」ですから間違えてないように。その際「日本しんがり新聞社からタクシーを呼ぶように言われている!」と言うと、窓口の担当者が無料でタクシーを呼んでくれますから、ご利用くださいね!(まぁ、これが「日本しんがり新聞社」の力であります!)


おめでとう🎉ホントにおめでとう🎊



尚、次回の「愛読者プレゼント」もいつかやりますから、これからも「日本しんがり新聞社」をご愛読くださいますよう宜しくお願い申し上げます!

愛読者プレゼント🎁年率100万%の投資法

本紙編集長・生誕88周年とツイッター開始記念として、久しぶりに愛読者プレゼントを実施したいと思います!


そして、その内容がスゴイ!


なんと年率100万%の投資法を、読者の皆様にタダで教えちゃうってんだからビックリだ‼️


あれっ、目付きが変ですよ。もしかしたら、それは疑いの目ですね…ಠ_ಠ


あはは、本紙は「日本しんがり新聞社」ですよ。仮にも新聞社を名乗っているのだから、嘘なんてつく訳無いじゃありませか⁈ 真実と正義の追求が本紙のモットーですから、信用して下さい!


えっ、だから信用できない!…ですって…心外です!ちゃんとプレゼント内容を確認してから判断して下さい。絶対あなたは納得することでしょう!大丈夫です!


それでは、衝撃のプレゼント内容を発表します。


…と、その前に、本紙のギャンブル依存症班が「日本万馬券研究所」を開設しているのをご存知でしょうか?競馬とパチスロに命をかけて闘う漢(おたこ)のドキュメンタリー。そんな彼らが発見したのが、今回のプレゼント内容です!


(c" ತ,_ತ) …あれれっ、疑いの目がきつくなったような…気にしない、気にしない…


それでは、発表します❗️


あなたは「オジュウチョウサン」という馬を知っていますか?年末の有馬記念に挑戦した障害馬…と言ったら思い出した方も多いのでは…


ともかく、この「オジュウチョウサン」は、とてつもなく強い‼️平成最強の絶対王者、イヤ、史上最強の神に選ばれし障害馬‼️とも呼ばれる馬が彼なのです。


そんな彼が三月九日の障害レースに出て来ました。結果は当然余裕の先頭ゴールイン!単勝110円、複勝110円の配当でした。つまり、1万円馬券を買うと、11000円になって返ってきたのです!


分かりますか?たった五分弱で10%儲かった!ということは、年率換算で計算すると、1時間で120%となり、✖️24時間ですから一日で2880%で、✖️365日なので一年で100万%超となるのです!年率100万%ですよ。ほらっ、嘘じゃないですね‼️


うん?「競馬の配当は25%の控除があるから、人気が集中したら配当が100円を下回ることがあるんじゃないか?」…ですって…知ったかぶりの質問ですね。


現在.JRAの配当は、最低110円になっております。どんなに人気が集中しても、馬券は当たれば最低110円が保証されているのです!それだけJRAは儲かっているのです。だから、安心して大金を投入して下さい。


その上、複勝なら彼が三着以内に入選すれば、同じ110円の配当になるのです。絶対に勝つ馬が3着以内で良いのですから、これはもう、鉄板・銀行馬券、もらったも同然ですね‼️


次走「オジュウチョウサン」が障害戦に出てきたら、複勝馬券を買うだけで、あなたは年率換算で100万%の配当が受け取れる!のです。なんとステキなことでしょう‼️


ねっ、嘘じゃなかったでしょう。これが今回の読者プレゼントです。


ご笑納下さいませ‼️…(╹◡╹)♡







尚、常識があるあなたはご存知のように、馬がレース中に怪我をした場合はあなたの馬券は紙くずになりますから、ご承知おきくださいね!





笠松競馬場ツイッター公開処刑騒動の真相⁈

せっかく本紙もツイッターを始めたのに、テレビニュースを見るまでこの騒動を知りませんでした。この事実だけで、記者は全くツイッターを使いこなせてないことを思い知り、かなり落ち込んでしまいました…(T_T)


しかし、競馬を愛する我が身としてはこれを見逃す訳はいかない!と思いツイッターをいじくりまくり、やっとのことでこの騒動にたどり着いたのでした。


全部に目を通した訳では無いので何とも言えませんが、これを公開処刑だとかパワハラとかバカッターとか騒いでいるのは、違うと思いました。



何故なら、第一に笠松競馬場の採用担当者が如何にも優秀な公務員的発言を繰り返して怒っているのに、四月一日の面接日を楽しみに待ってるようにしか思えないからです。


記者がこの担当者ならすぐにこの内定者に電話して呼び出して説教するか、採用取り消し通達をするのですが、この担当者はわざわざツイッターで遠回りをしています。


また、この内定者も全く反省を示さず、益々つけあがった内容を投稿しています。彼はなかなかの大物としか思えません!って言うか、あり得ない対応です。


そして、この内定者は「名の知られた競馬通」だそうでして、競馬が大好きで笠松競馬場に就職しようとしたのでしょうが、競馬場に就職すると馬券が買えなくなりますから、記者には絶対考えられない選択をした事になります。


…って事は、彼は純粋に競馬と言う文化が好きな稀有な存在であり、危機に瀕した笠松競馬場を本気で救おうと思って就職しようとした可能性が大であります。


だって、いつ潰れてもおかしくない地方競馬場にあなたは就職したいですか?記者は絶対ためらいます!


…とすると、これはこの内定者がプレゼンした笠松競馬場の宣伝と考えた方が自然です。


オグリキャップ以来、全国区の話題のなかった笠松競馬場が東京のテレビニュースになったのですから、この宣伝は大成功です。全国のバカ者によるSNSテロの流行に便乗した作戦に記者も騙された!…のかもしれませんね!?


だとしたら、お見事です!皆さんで拍手をしましょう!彼なら笠松競馬場を救えるかもしれませんね。頑張ってね👍



東大クイズ王への挑戦状!…難問過ぎてゴメンナサイ!

近頃テレビ番組に東大生がよく出ていますが、クイズ番組ってのはどうかと思います。「ちゃんと勉強しろよ❗️」ってのが本音です。


東大生一人当たりの投入国家予算は他大学生の数倍ですから「テレビに出るヒマなぞ、お前達には無い!もっと世の中の為にその頭脳を活用しろ!」って言いたいのです。


そもそもクイズ番組のクイズには必ず答えあります。まぁ、ネットか図書館の片隅で地道に調べたんでしょうけど、その答えがホントに正解なのかどうかは視聴者には調べようもありません。これが最大の問題ですけどね…


イヤ、そんな事はどうでもいいんです。クイズ番組は、問題を作るにしても、回答するにしてもとてつもない時間を浪費しないと成立しないのに、その時間の無駄を東大生がしているのが問題と言っているのです。


クイズ番組のクイズって実生活に全く役に立たないじゃないですか。まぁ、昼休みにウンチクを多少聞くのは楽しいのですが、それも過ぎるとウザいだけですしね!


芸人さんや漫画家さん、売れない俳優さんがやる分には文句は無いのですが、東大生はそもそも記憶力だけは良いのですから、意外性も感じられず面白くありません。


よろしいですか、東大生諸君!クイズなんかにうつつを抜かしている暇があったら、あんたらの先輩達がやりたい放題して、もう誰もどうすることも出来なくなった難問を解くことこそが諸君に課された使命ではないのか⁈


答えのあるクイズなんて二流の頭脳の持ち主に任せておけばいいのだ!一流の頭脳は、答えの無い難問にこそ挑戦すべきであり、諸君の頭脳はその為に天から授かったものでないのか⁈


きっと神も「なんでこいつらは、せっかく与えた頭脳をクイズなんかに使っているんだ!?」と嘆いているに違いありませ。まぁ、記憶力以外全く良い所が無く社会生活に順応できそうもない哀れな東大生なら仕方ないのですが…


あらあら、前置きが長くなってしまいました。本題は「東大クイズ王への挑戦状」でしたね。…では、問題です。


本紙は、日本最大の問題は「国の1000兆円を超える借金」だと思ってあり、この解決策として二月始めに「愛国者国債の発行」を提案しました。愛国者国債とは、額面利率がマイナスの国債のことです。これを大量に買って貰えれば、借金問題はあっという間に解決するのですが、問題はその売り方です。


利率マイナス5%の一億円の10年もの国債を売る方法を考えて下さい。普通なら売れ無いものなので、何らかのメリットを付ける必要があるのですが、そのメリットとは一体何なのか?お考え下さい。


どうですか?東大生なら簡単ですね。借金を増やしたのもあなた方の先輩である東大卒の官僚と国会議員なのですから、その責任の一端はあなた方にもあるはずです。違いますか?


尚、期限は平成最後の日までです。平成の問題は平成の中に解決しましょうね!では、頑張って下さいね!







ツイッター始めました(^^)

長らく敬遠していたツイッターですが、大家さんのハテナさんがツイッターと提携していて、記事を投稿するとツイッターには投稿できるようになっているようで…少しは読者を増やす努力をしようと思い、ツイッターを始めました(^^)


ユーザー名は…

@singarinews

…です。


あくまでも本業はこちらですから、ツイッターは本業の「記事配信のお知らせ」をする程度の利用になると思います。


ですから、ツイッターに本紙の文句を言われても未読スルーになる可能性がありますから、ご承知おきください!



また、最近は本紙の更新が遅れておりますが、姉妹紙の「日本万馬券研究所」の方は頑張っていますから、記者の生存確認をしたい方は、そっちの方を見てくださいな…(^ ^)


今後とも「日本しんがり新聞社」のご愛読を宜しくお願い致します!