日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

カンニング竹山の提言

先程午前0時30分頃、ラジオでカンニング竹山氏がステキな提言をしていたので、紹介致します。

昔、小中学校には給食室が必ずありました。しかし今は、地区ごとに給食センターがあり、そこで給食を作り各校に配送する方式が主流となっております。

んがっ、災害時には学校の講堂等が避難場所に指定されますが、テレビを見ても分かる通り、被災者が温かい食べ物を口にするには、自衛隊や大型のボランティアを待つ必要があります。

しかしであります。各校に給食室があったらどうでしょう。食材さえ手配出来たなら直ぐに温かい大量の食事が用意出来ます。

確かに、効率だけを考えれば今の方式の方が良いのでしょうが、日本は災害国家です。いざと云う時の為に各校に給食室があった方が良いのではないでしょうか!?


…というのが竹山氏の主張でした。記者は非常に納得しましたが皆さんは如何でしょうか?
本紙が付け加えるなら、都市ガスは地震に弱いので、火力はプロパンガスにすべきでしょう。