日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

国連出席の各国首脳及びメディアの皆さまへ

国連において、某記者から「日本はシリア難民を受け入れる用意があるのか?」と質問された我らの亜米ちゃんが、その質問に意味不明の回答をして物議をかもした様ですが、まず、言っておきたい事は「通訳の人に罪はない」と云う事です。

さらに言うならば、亜米ちゃんは、急病になった訳でも痴呆になった訳でもありません。いたって健康であります。信じてもらえないかもしれませんが、これは事実です。


実は、今回二度目の総理の椅子に座った亜米ちゃんですが、一回目は野党への答弁を真面目にし過ぎて、そのストレスからお腹の調子を壊して政権を投げ出した苦い過去があります。

そこで、亜米ちゃんはストレスを産まない「答弁必勝法」を考え出したのです。

その必勝法とは……

「自分に都合の悪い質問に対して、全く違う観点から回答して、相手の思考力を奪う」と云うものです。


情けない事に日本の政治家は、この必勝法に対して対抗手段を持ち合わせていません。ただ茫然と立ち尽くすだけです。

そして、この必勝法をぶら下げ自民党総裁選を勝ち上がると、当時のバカ真面目総理を騙して衆院を解散させ、更には国民に幻影を見せて選挙に勝ち、ついには総理に返り咲いたのです。

つまり、この必勝法こそ再生亜米ちゃんの根源であり、亜米ちゃんそのものなのです。


だから、亜米ちゃんを怒らないでね。彼は素のままなのであり、悪意は無いのですからね。


まあ、どうしても納得出来ない海外の方は、こんな人間を総理にした日本人をバカにして下さい。お願いします。



話は違いますが、こんな亜米ちゃんを支持する半数近い日本人の皆さま。

日本人がノーベル賞を取ったと浮かれている場合ではありませんよ。

ノーベル賞受賞者のいる各国では、自国の受賞者の話題で持ちきりですし、その他の国はほぼ無関心です。

しか〜し、おバカな亜米ちゃんのニュースは世界を駆け回り、今日も「日本人って、ノーベル賞受賞者以外はバカの集団じゃね?」と笑われているかもしれませんからね……。