日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

詐欺師大国・日本

カッポウギのお姉さんが世界中の科学的を手玉に取って大笑いしたのかどうか?

…未だ真相は闇の中ですが、もしかしたら、あのなんとか細胞は本当に出来ていた可能性はまだあります。

但し、彼女も他のスタッフも知らない何らかのアクシデントが細胞初期化の最大の要因だった場合、世界中の再実験が不成功に終わったも納得できま。

しかし、彼女自身だって再実験を成功させていたはずであり(たった一度の成功で発表すると思えませんから)、だとすれば、奇跡が2度も続くはずはなく、実験における彼女独特のクセが実験成功の最大のカギだと考えられます!

もしくは、論文を書くのが苦手なだけの可能性も否定出来ません!




まあ、強引な結論だと思われても仕方ありませんが、ジャーナリストは全ての可能性を否定してはならず、勝手な思い込みで安易に結論を出してはならない!と言いたいだけなのです。


しかし、本紙は日本中が彼女の敵になったとしても、彼女の研究継続を切に望みます。

今回の研究の真偽はともかく、学会の常識に真っ向から挑戦した彼女の精神こそ停滞したこの国を救う!と思うからです。


一方、全聾の作曲家の場合は、ただの詐欺師と断定できます。

それが証拠に、彼は生きて会見に臨み、イキイキと言い訳をまくし立て、時には逆ギレまでして見せました。

典型的な二流の詐欺師のやり方です。もしも彼が一流の詐欺師なら、彼は会見なぞ開かず、痩せこけた姿でベッドに横たわった映像が公開されていたはずですから。

まあ、二流の詐欺師は何処まで行っても二流ですから、何ら学ぶべき点はありません。今後の成行は他のマスコミに任せましょう。



そして、日本最大の詐欺師集団は、振り込め詐欺の一団です。末端は何度か捕まりますが、首謀者は何処にいるやら?

アメリカ政府は全てのケータイを傍受できるのに、同盟国の我が国では何故できないのでしょうか?

もしかしたら、老人が滞留させているお金を世の中に吐き出させるのが彼らの役目であり、騙し取ったお金を犯人達が使う事で景気対策にしようとしている政府の陰謀が隠されているのかも……?

そんな政府の代表の亜米ちゃんですが、世界中に嘘をついてオリンピック開催をもぎ取った後は、あれだけ強気に韓国中国に対応していたのに、河野談話村山談話も見直さない!と明言しました。

保守派の人は騙された気分でしょう!

まあ、閣議憲法解釈をどうにでも出来る!と仰るトンデモ総理ですから、彼も詐欺師の仲間なのに違いありませんから、皆さんも注意しましょう!

まあ、総理までもが詐欺師なら、日本が詐欺師天国になるのは当然であります。

めでたし、めでたし…