尖閣問題、最短解決策
皆さんGWをお楽しみでしょうか?
しかし、南方の海では今日も海上保安庁の職員が双眼鏡で水平線を眺めています。
「あーあ、子供たち可愛そうに・・・・。」と、思いながら。
それもこれも中国船が日本近海に最近来るからです。
{あーあ、参院選で自民党が勝ちそうだし・・・あべちゃんは、ますます中国を刺激しそうだし・・・来年もGW無しだな・・・。」
この状況を打破し、海上保安庁の家族がGWを楽しめるようにしなければなりません。
そうしないとこの家族は破綻に追い込まれ、離婚必至です。若い職員もこの状況では結婚をあきらめざるをえません。
・・・・ってことは、日本の少子化は益々進むことになります。
これは、よろしくありません!
ってな訳で、この問題を最短期間で解決する方法を考えてみました。
領土問題を解決する為には、2つしか方法はありません。
(日本政府は、領土問題は存在しないといってますが、竹島では韓国政府も似たような立場ですから、そんなことを言っても無駄です。その上、相手は中国です。韓国でさえ手に余るのに・・・・。)
解決方法は、戦争か?売買しかありません。
現在の憲法では、中国が攻めてこない限り戦争になりませんので、憲法を変えるのも一つの方法ですが、これでは来年のGWに間に合いません。
よって、解決策は唯一つ!!!
「尖閣諸島を中国に売りつけましょう!値段は、1000兆円也!」
1000兆円ですよ、1000兆円!これで、日本政府の借金は無くなります!
消費税も上げる必要がなくなりますね。皆さんの老後も年金で安泰です。
これに反対する人は、政府に早く1000兆円寄付してください!
もしも、それが出来ないんなら口を出さないでください!
尖閣問題と財政問題と年金問題と海上保安庁職員家族の問題を一気に解決できるんですから、こんな素敵な方法はありません!
亜米ちゃんは、早急に中国政府と交渉を始めましょう!
尚、中国がこの交渉に乗ってきたらしめたものです。
だって、売買するということは、尖閣が日本のものだと認めたと同じことなんですから・・・・。
但し、問題が一つあります。
それはロシアが「えーっ!尖閣が1000兆円!?だったら、北方領土は2000兆円だな!あはははは!!」・・・と言ってくる可能性が・・・・。