日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

パソコン遠隔操作事件の真犯人

パソコン遠隔操作事件の容疑者の一人が逮捕されましたが、確定的な物的証拠がでる可能性は低いので彼が有罪になる確率は高くはありません。

そこで警察はマスコミを使い「彼がいかにしてこんな卑劣な犯罪者になったのか?学生時代にイジメにあい、パソコンと猫だけが友達のオタクになり、自己顕示欲を満たす為に犯罪行為に走ったか?」と世論操作に懸命ですが、これはもう一人の真犯人を逃がす為の作戦でもあります。

その真犯人とは何者なのか?実は、犯人は一人ではありません。なんと!あの山〇組と抗争した事もある武装組織こそが真犯人なのです。

考えてもみて下さい。今回の一連の事件がこんなにマスコミに取り上げられた原因は何でしょうか?

それは、掲示板に殺人予告が書き込まれたからではありません。

事件はその後に発生したのです。警察という名の国家権力を後ろ楯にした武装組織が、たった一つのミエミエの証拠に基づいて無実の善良な一般市民を誤認逮捕したのです。

まあ、最近はアホ丸出し不祥事続きの警察ですから、誤認逮捕は致し方ありません。

しかし、警察はやってしまうのです。気の弱い無実の一般市民になんと罪を認めさせてしまうのです。

ここが北朝鮮や中国なら記者は何も言いません。しかし、ここは民主国家日本です。ここは法治国家のはずです。なのに暴力団まがいの脅迫で無実の市民を罪に陥れる!

こんな悪行を我々は決して許してはなりません。

冗談半分で殺人予告する罪と無実の市民を罪人にする罪。前者は法で罰せられ、後者は謝罪で終わりとは、おかしいと思いませんか?

そうです。この事件の最大の犯人は罪を犯して逃げ切ろうとしている警察組織なのです!


あなたも無実なのに罪人になる可能性がある国家、それが現代日本だ!…という怖いからなお話でした…。