日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

放射能、子供は安全か?

現在発売中のポストと現代では、原発事故による放射能の影響について全く正反対の論調になっています。興味のある方は2誌共ご購入下さい。(^o^;)

一般に日本では、より衝撃的で危機感を煽る記事が売れる傾向がありますから、片方はセオリー通りの記事で微笑ましい限りです。もう一方も今までは同様な編集方針だったのですが、4ヶ月経って書くことが無くなったのでしょうか?他社と差別化して勝負する作戦に出ました。さて、結果は如何に!?


週刊誌の宣伝はさておき、本紙の放射能による人体への影響に対する見解は…………その前に、間もなく広島長崎原爆記念日ですが、この日に菅くん総理が解散に…って話ではなく、日本では原爆を投下された過去がありますが、この時の放射線量は今回の原発事故の比ではありませんでした。しかし、当時は残留放射能に対する知識も乏しく広島・長崎はもちろん、近隣地域も他の戦争被災地と同じように復興していきました。もちろんこの地域では、農産物も魚介類も何の疑いもなく食べられていました。

確かに、原爆投下直後に現地に入った人は大変な目に会い亡くなった方もいます。しかし、半年後から現地に住んだ人に何らかの健康上の問題があったでしょうか?汚染農産物や汚染魚介類を食べ放題食べていたはずなのに問題は発生したでしょうか?広島長崎の平均寿命が他と比較し短かったことを記者は聞いた事はありません。


まあ、あなたの命はあなたのものですから、あなたがどこに移住しようが無駄に気を付けようがあなたの勝手です。本紙は放射能の専門家でもありませんし…ね。


ただ、本紙には移転計画も、日々何か放射能に関し心配事は何もありません。まあ、30年後に後悔している可能性はありますが、死んでいる可能性の方が高いですから。……(^_-)〜☆


そうそう、子供の事でしたね。30年後には、あなたの子供はあなた方親ごさんについて「こいつら、いつまで長生きするつもりなんだ。遺産早く欲しいな!」としか思っていないでしょう。……(ToT)