日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

君は「百里奚」かも?

百里奚」と聞いて、すぐに古代中国の秦の総理大臣(?)の事と分かった貴方は中国古代史のオタクか、直木賞作家の宮城野ファンに違いない!かく言う記者も最近は彼の作品しか読んでいない。

しかし、なんで正月早々「百里奚」の紹介なのか?

それは、昨年来の・・・否、もっと大昔からの記者自身の記憶を脳裏に思い浮かべてみると・・・「こんな筈じゃなかった!」という事ばかり・・・・(T_T)

一年の計は元旦にあり、というけれど、現実はそんな思い通りになるなる事は極めて稀な訳で・・・・この事実は記者だけに起こる呪いの結果じゃないという事は・・・・もしかして、多くの国民も同じ事象に悩んでいるとすると・・・・・


そんな思い通りに人生が為らない不幸を嘆く貴方に!!是非とも彼・百里奚のような人生もあるという事を知ってもらいたいからであります。

どんな人生なのか?それは勝手に御調べ下さい。ネットならすぐに分かります。そして、貴方は己れの可能性を再認識するのです!



さて、お正月早々東スボのような詐欺的記事を貴方は最後まで読んでしまい怒りに震えるのかどうかは、貴方の調査能力次第・・・・(^-^)

今年も本紙は読者に優しくありません!・・・・(((^_^;)