日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

「核カード」もあるぞ!

皆さんは日本の「核カード」をご存知でしょうか?

日本には、核爆弾を造る能力も材料もあることはご存知ですね。しかし、日本には「非核3原則」なるものが存在しており、また、唯一の被爆国と云うことで国民の原爆に対する拒絶反応も大きいので、この原爆を造るという「核カード」の存在はほとんど意識されていません。

しかしです。政府によると「消費税を上げる」ということと「消費税の研究・討論する」ということは、全く次元の違うことであり、後者は許されると言っております。


ならば、「非核3原則」で「原爆は造らない!」といっているならば、原爆の研究は許されるのではないでしょうか?原爆を完成させずに、その研究に専念するのであるならば「非核3原則」には違反しないのではないでしょうか?

「だって近所には誘拐犯もいるし、ガス泥棒・魚泥棒が軍艦みたいな監視船で脅したり、日本人を逮捕監禁したりするんだもん。原爆の研究ぐらいしたっていいじゃないか!自己防衛の為だ。仕方ない!!」と言いながら。

早速、政府は予算案に「原子爆弾研究費として、100万円」を盛り込みましょう!そう、たったの100万円です。これなら、国民も安心・納得するでしょう。



・・・・・と、ならないように近所の国の方は自分の行動に責任を持ってください。窮鼠猫を咬むの例えもあります。おとなしい人間をあまり追い込むととんでもないことをしますよ♪