日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

今週のお題「私とケータイ」

携帯電話はいつの間にか「ケータイ」になったらしい・・・・「ケイタイ」じゃないんだ。し、知らなかった!(TT)

そんな私でも時々メールをする。右の手のひらにケータイをのせ左側4本の指でケータイを固定する。そして、親指でポッチ部分を押す訳だが・・・・女子高生と比較するとその動きの悪さは目を覆うばかり・・・・なぜ、こうも違うのか?同じ人間とは思えない!!

そこで彼女達の指先を見ていて思い当たったのだが、彼女達の親指は私と比較して明らかに細い!うーん、これは大発見かもしれない!


そもそも一番太い親指で文字打たせようとするこのケータイメーカーの尊大さよ。パソコンを打つ時の親指と言えば大きなポッチを打つものと決まっている。人間工学に合致した機能性をパソコンメーカーは考えているのに、ケーターメーカーにその発想は無い。これは、由々しきことではないのか!!

このままでは、日本人の親指は小指と同じ細さになってしまうだろう!そんな変な指に進化した日本人は恥ずかしくて海外旅行が出来なくなってしまうに違いない!このままでは、日本人はますます内弁慶と化し、経済のガラパゴス化が進行し、日本経済は立ち直れないに違いない!!これは不味い!!!

おっと、アイフォンは左手で持って、右の人差し指で操作しているぞ。うーん、これでは右の人差し指は爪楊枝のごとくなってしまうかもしれない!!

これでは日本人の右手は、親指の細い種族と人差し指の細い種族に2分されるかもしれない。うーん、困ったもんだ!


・・・・まあ、こんなクダラナイ心配は杞憂に終るでしょう。なぜなら、10年後のケータイは、音声入力か脳波入力が主流になってる筈だから・・・・。(^^)



【お詫びとおまけ】
書くべき記事が見つかりませんでしたので、今日はハテナの今週のお題にそって書いてみました。楽をしてすいません。

尚、行方不明の小沢君は八丈島で釣りをしている所を発見されました。彼は自分を太公望になぞらえているのかもしれません・・・・。しかしその真実は、ケータイは全て盗聴されているし、都内の事務所やホテルの電話もその可能性が大なので、まさかの八丈島なら大丈夫だろう!と思って電話をしまくっていたに違いない!!当然その談話相手もどっかの島にいたに違いない!!(マスコミよ、調査なさい!)

また、蛇足ではありますが「海底支社」(http://singarinews.blog85.fc2.com/)には、ハーバード大学からの挑戦状がありますから試してみてください。