日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

核サミットお夜食会の真相

「核拡散防止サミットご参加首脳の皆さん、会議でお疲れのことと存じます。腹が減っては良い案も出ません。そこで、ささやかでありますが、夜食を用意いたしました。これは、アメリカ牛とカルフォル二ァ米で作った『牛丼』であります。これは、私の隣に座っている鳩山首相のお国である日本の代表的な夜食です。鳩山さんとお会いできる最後の機会ですから、その記念にこれを用意いたしました。ご堪能ください。」
「だ、大統領!最後って何ですか?」
「6月までの任期だそうですね。ご苦労さまでした。」
「大統領、私に任期はありません。」
「でも、人気は無いと伺っておりますが・・・。確か支持率が2割台になったとか。」
「そ、それはそうなんですが・・・。」
「ミスター小沢からの情報に間違いはありません。」
「えっ?小沢先生が・・・。」
「美味しいでしょう、これ。このアメリカ牛を輸入制限している国があるとは信じられません。どう思いますか?」
「いや、おいしいのですが、日本には日本の都合が・・・。」
「あはは、貴国は都合が多くていけません。貴国の都合で普天間基地移転を白紙にされても困りますよ。」
「それは、みずほちゃんが・・・・。」
「みずほちゃん?あなたの愛人ですか?」
「滅相も無い!連立相手の党首です。」
「あはは、うらやましい。愛人はいるは、お母様から毎月1500万円のお小遣いを貰えるは。」
「うー、それは言わないで下さい・・・。」
「おっと、牛丼なくなっちゃいました。忙しいときは牛丼に限りますね。さあ、皆さん、最後の一踏ん張りです。頑張りましょう!」
「あ、あ、あ・・・・ママ〜ン・・・。」(TT)