日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

市橋容疑者と二人の非美人詐欺容疑者

千葉の英会話美人講師殺人事件の市橋容疑者が逮捕されました。NHKまでがヘリコプターを飛ばして、移送中の彼の車を追っかけていたのには驚きましたが、日本にいる美人西洋人は安堵したことでしょう。

しかし、1年2ヶ月もの間完全に身を隠していたのに、彼は現状に満足することはなく、より完璧に別人になろうとし整形したのに、それが裏目に出てしまいました。全くこの目的のために1年以上頑張ったのに、皮肉としか言いようがありません。

まあ、最初の整形が上手くいったものだから、次も上手くいくだろうという慢心が、彼を逮捕させたのです。人間現状に満足することも重要であります。そして、一度上手くいったからといって、次も上手くいくという安易な考えは、えてして失敗の原因になるものであります。



しかし、これぞ人間です。30代の非美人女二人も同じですね。まあ、こっちの方は何度も成功したので、感覚が麻痺し殺人が日常になってしまいました。慣れとは恐ろしいものです。まあ、田舎の警察は呑気に殺人事件を放置する傾向があるようですが・・・・。

ただし、この二人。「女は顔じゃない!」という証明だけはしてくれました。中年女の希望の星でありますが、独身男にとっては、何を信じればいいのか?益々混乱は深まります・・・・そう、どうせ殺されるのなら相手は美人の方がいいですね。東スポで顔写真を見ましたが、あんなオバちゃん顔に騙され殺されるのは、個人的には最悪の結果です・・・・(TT)

「ふくよかな人は、優しそうだ!」という日本人の固定観念は、もはや通用しないのです。お互い気を付けましょう!!芸能界のデブタレの人は大丈夫でしょうか?のりピーの例もありますし・・・・。何を信ずればよいのでしょうか?



そうそう、市橋容疑者。一人しか殺してませんから死刑になることはないでしょう。1年以上も真面目に建設現場で働けるのですから、その意味においては、二人のデブ女よりはまともな人間なのですから・・・。また、逃げたのは執行猶予が付いた「のりピー」も同じだし・・・・。しかし、女二人の方は、報道通りだとすると絶対死刑なんですけど・・・・・。

さて、これらの裁判。どうなるのでしょうか?

しかし、他にも凄惨な事件は多発してるし・・・・いったい日本は大丈夫なんでしょうか?


新型インフル続報】
国会の議論によると、日本人の中年以上はこの新型に対し何らかの耐性を備えてる可能性があるそうです。全く別の病気の抗体が、この新型に効いているのではないか?・・・という現場のお医者さんの想像だそうです。よって、中年以降の健康な人はワクチンを急がないことです。・・・・ホントかな?