日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

「社民党」けんきゅう

麻生首相の引きつった笑顔を見ると彼の運命が尽きている事が分かりますが、彼が最後の意地をみせ「解散」に打って出られるのか?も疑問なのですが、ここは彼の男気に期待して、「政党けんきゅう」シリーズを再開しましょう・・・今日は「社民党」です。

まずは、いつもどおりHPの紹介です。(http://www5.sdp.or.jp/index.htm
おっと、ごちゃごちゃしすぎです。頑張って仕事してます感を出す為、つめこみすぎてしまいました。これじゃ共産党に負ける訳です。(^^;)もっとスッキリにしましょうね!

それでは問題です。社民党の国会議員12名の中、女性は何人でしょうか?私は、半数以上と思ってたのですが、なんとみずほちゃん(党首)、清美おばちゃん、ともう一人の3人しかいませんでした。あれ?女性の党と思ってたのに・・・。

そうそう「綱領」はどうでしょう。あれっ、ありませんね。これかな?「理念」社会民主党宣言。(http://www5.sdp.or.jp/vision/vision.htm
ほほう、これだこれだ。ふむふむ、そうそう社会民主主義はこうでなくてはならない。本来、保守勢力の対抗勢力としては社会民主主義が正常な姿なのだが・・・まさか!自民党との野合に走り「まゆげ首相」誕生を迎えるとは・・・これにより国民の信を一気に失い・・・哀れ消滅の危機!!

かんばれ!みずほちゃん!!理想に向かって突き進め!共産党が現実に目を向けてきたから、存在感が危ないぞ!「護憲・女性」政党として生き残れ!!(^^;)

「反対の反対は絶対反対!」の社会党精神で突き進め!