日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

民主党・被監視団体指定へ

今日午前、公安調査庁民主党を特定監視団体に指定すると発表した。

過去、政党では破壊活動防止法に基づき共産党が指定されたことはあるが、総理を輩出する政権党が指定されるのは極めて異例の事態である。

会見によると、この指定は厚生省の自殺対策室の告発によるもので、民主党が健康維持促進法に違反し集団自決する恐れがある、との指摘を受け内定した結果、同党は前回の総選挙で政権公約としてマニフェストを掲げ300議席以上を獲得したが、この国民との約束をほとんど守らないばかりか、やらないとしていた消費税増税を強行し閣議決定までした。

これにより怒った国民により次期総選挙では200人近い民主党議員が死亡する事が確定的になった。

通常政権与党は、選挙で負けるような政策をする場合、議席損失を最小限にする努力をするものであるが、民主党の場合はその努力の跡が全く見られず、消費税増税をして集団自決する事が目的になっていると思われる。

一応この党のトップは野田どぜう君となっているが、彼にはカリスマ性が無いことからして、何らかの力が民主党議員の多数をマインドコントロールしている可能性が高く、これに支配された民主党は非常に危険な団体と言わざるを得ない。

よって、公安調査庁はマインドコントロールされた民主党を徹底的に監視し、集団自決は仕方ないとしても、これ以上被害が広がらない様最大限の努力を惜しまない、とのことでした。


マインドコントロールと言えば、最近も某女芸人の例がありましたから、皆さんも十分ご注意下さい。


では、エイプリルフールおめでとうごさいます!