日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

北朝鮮・次の目標

「パパ、アメリカは意外と頑固だね。」
「うーん、困ったもんだ。韓国はヘタレにしては砲撃を打ち返したのはビックリしたが、あの黒いのは好かんな!」
「パパ、これからどうするの?」
「そうだな、戦争というのは相手の弱点を攻めなければならない。だとすると、次は日本だ!」
「でも、日本はアメリカ以上に頑固だよ。ずっと、拉致問題にこだわって、仕方のない奴だよ。」
「否、とっておきの手がある。知ってると思うが菅首相は今とっても人気がない。支持率も間もなく10%台になる。」
「だから・・・・?」
「馬鹿者っ!跡継ぎのくせにそんなことも分からんのか!」
「あーっ!パパ!ボクを殴らないでっ!!パパは頭が良すぎるんだよ!!!」
「確かにパパは頭が良い。敵の船を沈めても、敵の島を砲撃しても全く罪にならない、やりたい放題だ!これは、相手の弱腰を見越した高等戦術で、バカには出来ないことだ!」
「その頭のいいパパが日本を狙う真相は?」
「仕方がない、教えてやろう。日本人は民主党と菅政権にあきれ果てている。」
「それは分かるけど・・・・。」
「だから、次は日本の首相官邸にミサイルを撃ち込む!」
「えーっ!そんなことをしたら日本と戦争になるよ!」
「あはは、大丈夫だ。嫌われ者の菅と仙石を殺された日本人は我が国に感謝するに違いない!!!」
「あはははは、確かにそうだね。さすがにパパは頭が良いや!ホント、天才だ!!!」