日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

黄砂対策を急げ

西日本各地を季節外れの黄砂が襲っているようです。通常春に多いこの迷惑者ですが、この時期に訪れるのは5年振りだそうです。

昨今の異常気象を思うと別にたいした事では無いと思われ勝ちのこの自然現象ですが、果たしてそうでしょうか?

よろしいですか?この黄砂はあの近代化著しい人工衛星を打ち上げ、洪水を引き起こす人工雨を降らせる科学技術を持ち、尚かつ、尖閣を始め領土拡大をもくろむトンデモ国家だという事を忘れてはいけません!

つまり、黄砂は中国政府の壮大な陰謀なのです。間もなく黄砂は年中日本を襲う様になります。そして、この黄砂の積土量が1mを越えた頃中国政府は突然声明を発表するのです。「黄砂は中国のものです。そして、その黄砂に被われた大地は当然我が中国の領土であります。よって、日本は西日本を中国に割譲する義務があります!」と。

どうですか、如何にも中国が言い出しかねない事ではないでしょうか!

しかし、たったひとつだけ良いことがあります。それはこのお話が数十年後の事なので、その頃は官君も仙石ちゃんも政府にいないと云う事です。めでたしメデタシ・・・・・・・(T_T)