日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

「公明党」けんきゅう

皆さんは忘れてるかも知れないが、ここは「新聞社」ですから、政治的には「中立・公平の原則」が貫かれております。嘘です!放送局は「放送法」により、そう規定されてますが、新聞社は自由気ままです。そうでないと「赤旗」「公明新聞」は困ってしまいます!(^^;)

そこで今日は、共産党の天敵「公明党」についてお勉強しましょう。例によって、ホームページ検索です。(http://www.komei.or.jp/)おお、共産党よりはあっさりしてますが、ホームページ対決では、共産党の勝ですね。(^^)・・・続いて、「綱領」はどこかな?
http://www.komei.or.jp/about/meeting/060930kouryo.pdf)おー、これは分かり易い所にある。さて内容は?ふむふむ、公明党って「庶民の党」なんだ・・・・だから「低額給付金」なのね(^^)。分かり易い党だ。うーん、他は何をしたのかな?記憶にないね・・・。そうそう「綱領」の内容は?うん、これぞ「綱領」だよね。「綱領」対決は公明党の勝利!文句のつけようがない!

・・・で、公明党の問題は「政教分離」なのだが、創価学会の方も奇麗事、原則論しか書いていないので、ここは、当社本社の書庫をあさって見ましょう。これだ↓(http://sky.geocities.jp/speedkeiba777/marubou1.html#政教分離」について)この内容が「公明党」に当てはまるかどうかは知らないが、歴史の勉強の意義は分かってもらえると思う。その上で、あなたの判断に従ってください。私は何も言いません!(^^;)


あまりに短いので、本社の宣伝。「今日の斬る!」は「損保業界の陰謀」です。脳脊髄減少症の暗闇を斬ってます。時間があったら読んでね!(^^)