日本しんがり新聞社

ボケ老人の妄想記事ですから、怒らないでね…(^ ^)

作文を好きにさせる一般的な方法(T_T)

これはさっきツイートしたものですが、ツイートだと消えてなくなるので、もったいないと思ってブログに残す事にしました。

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あはは、140文字だと意味が分かり難いかもしれません。例えば、A君に原稿用紙1枚を渡し作文を書いてもらいます。但し、文章は一行おきに書く事にします。だから、A君の作文は10行で完成なのです。(飛び飛びの空欄はそのまま)

そして、一度クラス全員の作文を回収して、それをシャッフルして適当に配り直します。A君の作文はB君の手元に行くのです。

B君はA君の作文を読み、空いている空欄に、文章を付け加えててもよし、続きを書くのもよし、ともかく何かを書き足してA君の作文をB君の手で完成させるのです!

どうですか?面白いと思いませんか?
あれっ?記者だけですかね。こんな馬鹿げた事を面白いと思うのは…(T_T)

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……と、自分の発見に大喜びでこの記事を書いたのですが…(T_T)
似たような事を算数で実践してる先生がいる事を今発見したと言うか、教えられたかというか、「オーホホホ!」と笑われたというか…(T_T)(T_T)(T_T)

【今日の教訓】
ツイッターでは何をつぶやいても間もなく買えるから気にしなくても良いが、ブログは消えないので(消す事は出来るけど、それはそれで情けないので)アップする前にもう一度考えよう!特に自慢話の場合は慎重にしないと後で大変な事になるからね…ʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ